水中ボヨボヨ

今日水泳があった娘は、帰り道にだいぶ興奮気味に私にこんな話をしてくれました。 「あのね。今日、水泳で目を開けられたの!!」 「水の中がボヨボヨ~ってしていて何これ~って笑っちゃった!!」 「なぁぁに~あれぇぇって!!」 と「ザ・勝者の余裕」という表情を惜しげもなく私に見せては、カッカッカと笑いだしました。潜水して目が開けられたのが、娘には脳内痺れるほど誇らしかったようです。 それが第一回目。 それが帰宅後も幾度となく同じことを繰り返してきたものだから、最初こそがっつり褒めていた私も、しまいに何と返事をしたらいいか分からず、というか宿題もせずに自慢話ばかりに花を咲かしていたので、「やることを先やりなさい」「夕飯前に宿題先やって」と、どのお母さんも言いそうな、全く以て面白味のない事も言い出す私でございました。 そして夜にパパ帰宅。もちろんパパにも報告。 パパが大感激したので、ここでまた娘の鼻が数ミリ伸びました。 しかしその後も、ご飯もろくに食べないまま、時間はたんまりとあるから問題なしと言わんばかりに延々と話に花を咲かせている娘。 ここでパパに「早く食べなさい」と窘められたのですが、パパを舐めてかかって全く本気にしない娘は、ダラダラ食べを続け、最後に私から「お喋りお休みして食べないなら、寝る前の本はないからね」と再度ピシャリと念を押される運びとなりました。 親はどうあっても「子供にチクチクと小言を言う」役になってしまうのでしょうね。そして子供に煙たがられる。まぁ煙たがられる事柄でも面と向かって言えるのは親でしかないのでやるしかないのですが。 結局10回以上は「目を開けられた感激」関連の話が飛び交いました。また明日もこの関連の話があるのでしょうか。出来る限り気持ちに沿うようにしてあげたいですね。最初の何回くらいは最低限。 とにかく、良かったね。