彦摩呂

小皿に盛られた、一口大の扇型に切った大量のキュウリ。 キュウリの申し子の娘がそれを所望したので、その小皿から一気に娘の皿に移したところ、その様子を見ていた娘が 「おお~キュウリの洪水だ~!」 と、何故か彦摩呂風で興奮していました。 —- その後も 「うう~ん♡美味しさを沸々と感じるぅ~♡」 等と続いていくので、 娘の今後を懸念した私が何故そんな口調なのかと尋ねたところ 「ママが朝『フツフツ』という言葉を使ったので真似したかった」 そんなことを言っていたんですね。 サッパリ覚えがありません。 子供はよく見ていますね。

10th wedding anniversary

It’s been ten years since I’ve got married. Time flies. 早いもので10周年となりました。一緒に暮らし始めて満10年となります。 10年ひと昔、とはよく言いますが、私にはどうにも「ひと昔」という感覚があまり無かったりします。どちらかと言うと、つい先日まで友達だったねという感じです。 とは言え、思い返すとこの10年で様々な出来事がありました。その多さで、改めて流れた月日の長さを実感させられます。 その中でも群を抜いて大きな出来事と言えば、娘を持ったこと。ある意味、この出来事で私は漸く大人になったと言えるでしょう。これは夫婦二人の生活を満喫されている方々やシングルを謳歌されている方々を否定するものでは全くなく、私は子供を持つことで、漸く一人前に社会の一員として、多くの責任に真剣に向き合うことが出来たのでしょう。見たくなければ見ないでいられるこの世の中ですから。 子育ては親育てと言われますが、正しくその通りだと思います。少なくとも私はまだまだ大人としては不十分だと感じることが多く、娘を通して学ぶことは多くあったし、これからも多いのだろうなと感じています。 この10年で、2人から3人となった我が家。娘を持つ前は子供がいる生活なんて考えもつかないと心底思っていましたが、今となっては子供のいない生活が考えられません。そもそも私自身、結婚する気がしなかったので、そこから比べたら全く違う次元に住んでいると言っても、全く過言ではないですよね。本当に人生万事塞翁が馬です。 次なる10年の間に何が起こるのでしょうか。きっと色んなことが起きるのだろうなと予想しますが、全ての事を私の糧として吸収したいなと思ったりしています。年齢を重ねることは新しい事を勉強することと同じこと。様々な出来事に好奇心を持って臨めたらと思います。 そして写真は記念日のちょっと豪華な夕飯です。 美味しゅうございました。特にサーモン。