アンデルセン

ふとしたことでアンデルセン公園という存在を知りました。 それは千葉県の船橋にあるそうで、パパの実家がここの近くなので知ってるかどうか聞いてみたところ「何それ」とそっけない返事。 でもこのアンデルセン公園、もともとは「ワンパク王国」という名前だったようで、それを見たパパは沸きに沸き上がり 「ああ!!それね!!知ってるわー!!知ってるよ!!!夏休みになると『ワンパク王国行こうぜ』ってなってたもん!!」と大興奮。 そして少し正気に戻ると、今度はアンデルセン公園に改名したことについて不満を漏らし始めました。 自分が遊びつくした「ワンパク王国」が、如何にアンデルセンのイメージとは程遠いか、言葉を変えて幾度となくとくとくと語り続けるパパ。手を変え品を変え、そして言葉を変えてどんどんと否定していくこと優に30分越え。 あまり饒舌なタイプではないこの人がここまで語るのは、相当に心に抵抗のある名前だったのでしょうね。 その横で私は 「…ここで1日分の会話量は満たしたな」 と思いながら聴いていました。