個性

旦那と話の流れで小学校入学の話になりました。 私は今でも鮮明に記憶があるんですが、小学校入学とは 「待ちに待ったハレの日」であり、 「ランドセルをついについに背負える日」であり、 「これからなるであろう沢山の友達と会える日」でありました。 初めて手にする教科書は一体どんなことが書かれているんだろうと心が躍り、沢山のおはじきや三角形や四角形の紙が詰まった「さんすうセット」はまさに宝の箱かと思い、入学式から帰宅した日なんかは、手当たり次第に開封しては「片っ端から開けるんじゃない!!」と親の怒りを買ったものです。 その話を旦那にした時 「ほーん」 と。 何か反応が薄いので、旦那はどうだったか聞いてみました。 そうしたらですね。 「気が付いたら小学校に通っていた。」 気が付いたらという無意識。 この個性の違いに軽く眩暈を起こした夕方でした。 いえきっと太陽がまぶしかったからでしょう。

フムス

I made hummus for the first time. The recipe was easier than expected and it was yummy. My daughter and husband also like it, which is good. Now I wonder if I can substitute soybean for chickpea to make hummus for she also likes soybean and it is familiar to Japanese. I will try next…

つきやま

皆さん「つきやま」ってご存知でしたか? どの小学校にも大抵ある、ちょっとこんもりした山のことです。 小学生の頃「つきやま」って何故あるのか友達に聞いた事があるんですね。その友達曰く「月が良く見えるから」なんだそうで。 それを聞いた、当時小学低学年の私は 「なるほど、月が見えるから月山か!」 「みんな月が好きなんだなぁ( ゚д゚ )」 と深く納得したものでした。 その「つきやま」。 今朝パパとその話題になりました。 「何で『つきやま』って言うか知ってる?」とパパ。 「月が良く見えるからでしょ?」と私。 「違うよ、人工的に盛り上げた山だからだよ、築山!」 それを知った時の私の衝撃。 一体何年私は勘違いしていたんだろう。 ああ私の友達め!!!( ゚д゚ )  

スマホ着信音

スマホを購入し、数日経ちました。触ってみて分かったんですが、スマホには様々なアプリケーションが搭載されていて、それぞれにお知らせの音が設定できるようになっていたのですが、それが揃いも揃って全て同じデフォルトのサウンドでした。 これじゃ何のお知らせなのか分からないなぁと思い、それぞれに違うサウンドを割り当ててみました。 しかしながら、 「ぽろろろーん」が何のアプリのサウンドなのか 「カーン」が何のアプリのサウンドなのか 「ピピピ」が(ry 今度は把握できません。 いっそのこと「メールです!」とか言って貰った方が親切というものです。 それでパパにお願いして 「メールごっつぁんです!」 と言って貰いました。力士風に。 娘の「うううっ」と漏れた笑い声から入るパパの「メールごっつあんです!」サウンド。 ワクテカで設定していたのですが、録音したサウンドは使えないというオチとなりました。人生って世知辛いですね。

娘が大きくなったら

「大きくなったら何になりたい?」 と訊いてみたら、娘はこう答えました。 「あのね。国語をたくさん勉強して、いろんな国に行きたい。そしてそこに住んでいる日本人で日本語を忘れている子供たちに日本語を教えたい。いろんな国に行ってそこに住んでいる日本人とお話がしたいの♡」 6歳にしては予想以上に現実的な答えで 数秒言葉を失った私とパパ。 とても素敵な夢だと思いました。

良い事?悪い事?

朝食時、いつも焼いていないパンを食べる娘。 私とパパが話し込んでいる間、娘がパンを千切ってトンボの形を作って遊んでいました。トンボのそれぞれの翅の上にはハート。これもパンを千切って。 それに気が付いた私は 「ダメでしょ、食べ物で遊んじゃ!」 と反射的に窘めたんですが、その直後少し考え込んでしまいました。 創作料理、もっと身近なもので言うならばキャラ弁。 それらの料理ではご飯を握っていろんな形にしては、見栄え良く作ったりしていますね。 例えばご飯粒をハートの形にしたり、何かのキャラの形にしたり。 でもそれと今娘が作ったパンのトンボは、一体何が違うんだろう、と。 私も娘が喜んでくれたらという思いから、ご飯粒でパンダの形を作りお弁当箱に入れるんですが、何故私は良くて娘がダメになるんだろうと。 作る時に千切って成形するのならOKというのなら、 娘が食べる直前は何故その「作る時」に該当しないと思ったのか? 私に許可を取らなかったからダメだった? でも「許可を取らない=食べ物を粗末にする」というのはおかしい気がする。 どう解釈すべきだったんだろうか。 その後どう言ったらいいか迷い、 「そういう事は、大きくなってから仕事でやるんだよ」 と言ってみたんですが、どうにもしっくりきませんでした。 自作のトンボのパンを美味しそうに食べる娘。 食べるのなら、これこそ創作料理であるとも言えるのではないか…。 とても悩ましくなりました。 子育てって色々と悩みますね。

モノは言い様

今日のお昼はだいぶ遅めだったので、軽くいただきました。 たっぷり胡麻の温野菜サラダ。 味付けは身体に優しいシンプルなもの。 娘と一緒に食べました。ほっこり時間。 …とまぁ、くみんちゅさんがお書きになりそうなこの文章ですが。 くみんちゅさんは文章も素晴らしければ、実際のお料理もオサレだろうと確信しますが。 私達は具体的には何を食べたかと言えば。 要するに切って茹でただけの玉ねぎ5個に、胡麻と醤油掛けただけです。そして食べ終わって疲れからか少しボーっとしました。 この緩慢な時間の流れ、ほっこりですね、ええ(強調 状況を詳しく噛み砕かない方が美しくなることも多いという、正しくこれは良い例ですね。 モノは言い様だなと、ふと考えた次第であります。 ああ、ほっこりほっこり。

今日娘と「馬」という感じについての話になり、書き順を何気に見てみた時、ものすごくビックリしたことがありました。 馬の書き順ってまず縦からだったんですね。 縦→横→縦→横→横で馬の上部の書き順となるらしいです。 でもその後、慌てて検索して知ったんですが、そもそも「馬」って5種類くらい正しいとされる書き順があるそうですね。 その中に私の書き方も入っていました。本当に良かった。 とりあえず大人の威厳は保つことが出来ました( ゚д゚ ) こうやって改めて漢字を学ぶと、新たな発見ってあるんですね。

ママはなぜ結婚したのか

出発の時間が遅れて、急いで目的地まで歩いて向かう途中、 娘がとても真剣な顔をして私を見上げ、こう尋ねてきました。 「ねぇ、ママ」 「…パパは結婚する前はこんなにオッパイ垂れ下がっていたのに、なんでママは結婚したの?」 そう言っては、小さな5本の指をキュッとひとつで纏め、両手で涙型を作っては胸の所に持って行き、胸が垂れ下がっている様子を表現する娘。 あまりの意味の分からなさにただうろたえていると、 娘は畳みかけるようにこう言いました。 「あのね、パパがママが詳しいって言っていたよ」 「ママに訊いてって言っていたよ」 ※いやさっぱり分からないし、そもそも初耳なんですが。

変わりやすい天気

It seems to be fine day, but actually it turned to rain afterward because of this cloud.What a changeable weather. 今日の空。 晴天だと思いますよね。 でもよく見てください、雲。 ぱっと見、白い雲ですが、奥の方が黒いですね? この黒い雲が雨を降らすんです。実際降りました。 降っては晴れ、降っては晴れ。なんとなく曇ったり。 最近のオークランドは、毎日こんな天気ばかりです。

ガオガオ

She wrote a letter to Gaogao. Gaogao is name of a lion,the inventor. 夕飯を食べながら「旅行行くとしたら何処に行きたい?」という話になりました。 「うーん、またギリシャに行きたいなぁ」と私。 「国内旅行も良いよね」とパパ。 そしてこの話題にかなり食いついてきた娘は、私達の話を聞き終わるとこう言いました。 「あのね、とてもきれいな場所も良いなって思うの」 「だけれど、2ヶ月でも1日でも良いから、旅行じゃなくて、その日を使って日本に帰って、ばあばに会いたい。あと大阪の幼稚園のお友達にも。」 「2ヶ月」か「1日」ってだいぶ極端だなオイ( ゚д゚ ) と突っ込みを心の中で入れましたが。 でもそれにしても、いつもは糸の切れた凧のような感じの娘も、やっぱり日本が恋しくなることがあるんですね。 確かに日本人のお友達が周りにそんなにいない中、日本語だけしか知らなかった幼稚園年少の頃を懐かしく思うのも、無理はないのでしょう。 また娘はばあばが大好きで、ばあばも娘が大好きです。 いつかこちらで落ち着いたら、ばあばを招待しようねとお約束しました。 —– そんな娘がガオガオさんにお手紙を書きました。 さてこれをどうするか。考え中です。