娘の記憶

さっきこんな記事を見つけました。 http://9post.jp/12455 池川明先生は、体内記憶に興味のある方ならご存知の方も多いかと思います。それにしてもこの方のお顔を拝見するたびに、すごくあたたかな気持ちになるのは何故なのでしょう。 ちなみに娘は 「大人が1人いる」「お友達と遊んでいた」「ママを見て良いなぁと思った」「背中から入った」 のだそうですが、なぜ背中からなのかサッパリ分かりません(笑) ちなみに今日は買い物から帰ってくるなり、娘からおもむろに封筒を渡されたので、何かしらと中を開けて確認したら、裏紙が小さく四角形に切られていて、中央に娘の字で「100」と書かれたものがありました。 「これはなに?」と聞いたら「お金だよ」「使っていいよ」と娘。 ありがとう。良いクリスマスプレゼントになりました。 おやすみなさい。

Merry Christmas

こちらに来て初めてのクリスマス。 縁あってたまに通っている近くの教会にお邪魔してきました。 沢山のクリスマスキャロルが歌われましたが、この歌が私的には印象的でした。 https://www.youtube.com/watch?v=LDPwNPAV6tA こういうクリスマスキャロルを聞くたびになんとなく涙が出てくるのは何故でしょう。年を重ねるにつれ、私も他の方の例に漏れず、涙腺が次第に弱くなっているのを実感します。 夕方、南アフリカ出身のキウィのご家庭に、夕食に招待されました。 その方から色々南アフリカのお話は伺っているのですが、一番驚いたのは冬はしっかり寒いということです。 南アフリカ。よくよく世界地図を見てみたらそこそこ緯度があるんですよね。アフリカ=暑いというイメージが私の中に出来上がっていました。何でも思い込みはいけないですね(笑) それにしても底抜けに明るい彼の性格は、やっぱり南アフリカの国民性なのでしょうか。あの底抜けの明るさに助けられている方は、(もちろん私も含め!!)多いんじゃないかと思いました。 さてその夕食ですが、10人ほど招待され、そのうち私たち以外全員キウィでした(大汗 彼らの話はとても早口で、純日本人の、英語力も典型的な私は、正直殆どついて行けず、大まかにどんな話をしてるかだけしか掴めませんでした。 大まかな話の流れとして、ギリシャの経済悪化の話、はたまたインターネットで設定したパスワードの話(設定した言葉を忘れてしまう!とのことです)等々、話は多岐にわたっていました。 そんな話を聞きながら、こういう風に「夫婦やその子供たち」の家族が集まり、夕食を一緒にするということを、果たして日本人はやっているのかなと考えたところ、私にはその状況が思い浮かばず、改めてこういう文化って素晴らしいなと感じました。 もちろん日本の文化は素晴らしいものがあると思います。それはコテコテの日本人である私がよく分かっていることですが、反面、恥の文化、個人主義の文化が、こと最近、行き過ぎている感もあるのかな…と。 色々と考えさせられ、またいろんな話で楽しくもありました。 途中、日本語を紹介する場面もあったのですが、それをうまく説明が出来ず、私の英語力のなさが恨めしくもあり(笑)もっと英語力をつけ、もっと話に加わりたいなと思いました。 —— ※ちなみに私が紹介した日本語はこの2つ。 「日の目を見る」 「お疲れ様でした」 “quite interesting”との評価を頂きました(笑) 代わりにこの言葉を教えてもらいました。 sweep under the rug=臭いものに蓋をすること 忘れないようにしないと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル  

These were given by my friend. I’ve never tasted the lemon curd, so I am looking forward to eat it! This orange is been eating by my daughter now. She seems to like it, though she doesn’t like anything sweet. Her mouth is sticky by the orange. こちらに来て初めてのクリスマス。 今年は慎ましいものになるだろうと思っていたのですが、とある方から素晴らしいものを頂きました。写真はその一部です。 瓶づめのものはレモンカードなのですが、このレモンカードを未だかつて食べたことがありません。どんな味なのかすごく楽しみです! ちなみにオレンジは、いま娘が一生懸命、口をベトベトにさせながら食べています。 こういうものを頂けるなんて、本当にありがたいです。 さらに楽しいクリスマスになりそうです。

女の子ですね

朝食を食べている時にパパ方のばあばの話になり、そこから「男の子と女の子、どちらが親に優しいか」という話になりました。 これは私個人の感覚で、当然万人がそう思う訳はないと思いながらも、やっぱりパパや他の男性を見ていて「男の子の方が母親に優しい」と感じるところがあります。 男の子は基本的に言動がシンプルだし、適度に親のいう事を聞き流すところがあると感じています。例えば母親が感情的になっている時も「ああ、不機嫌なんだな」と、食って掛かるよりもやり過ごすことが多いかなと。 そしてお恥ずかしながら私自身は母親に対してどうだったかというと、納得いかないことがあったら納得いかないと言い返すし、納得しないことを言われるがままにすることもしないし、せざるを得ない状況なら納得するまで話し合いたいし、しまいに親の落ち度を指摘したりすらします(笑)相手が感情的になったらこちらも負けずと言い返したりします。ああ、なんか申し訳ない気分になってきました・・ ちなみにこういう話を何度か周りの友達と話す事もあったのですが、彼女たちも小さい頃、多かれ少なかれ同じようなことをしてきたという話を聞きました。 パパにその話をしたところ、確かに自分自身はそうではなかったと。 特に母親に対してはどこか言いきれない部分があり、その一線を越えるのは抵抗があるという事でした。「泣かせてしまうから?」と聞いたところ「それもあるかもしれないけれど…なんか強く言えないんだよね」と。 「でも父親に対しては容赦はしない」「厳しく言う」とパパ。 私はどうなんだろう…と考えてみたところ、自分の父親に対してはある意味異星人のような感覚で、基本的なところは一生分かり合えないだろうなという諦観の念があります。なので深く言い合ったりもしませんが、パパが母親に対して抱くような「ここまで言ったら可哀想」という念は、全くありません。ただただ父親の考えを遥か遠くから眺めているような感覚です。私はこの自分の姿勢を、全く理解は出来なくとも父親の考えを尊重したいがためのものだと思っています。もちろんこれは各家庭の父娘の関係性によって、天と地の開きがあると思います。 そんな話を朝食を取りながらしていたら、娘がぽつりと 「じゃぁママにとってはパパの方が優しいんだね…」 とハの字眉を作りながら悲しそうな顔で言いだしました。 何を言いだしたんだろう?何を言いたいの?と一瞬考えてしまったのですが、「…もしかして、ママは○○ちゃんが優しくないって言ってると思ったの?」と聞いたところ、泣きそうな顔をして頷く娘。 朝食も途中に、私は娘をしっかり抱っこして「違うの。これはママが優しくないってことを言っていただけで、○○ちゃんはとっても優しいよ。ママが優しくないの。」という事を何度も何度もしっかり説明することになりました。 この娘の対応を見て、私は「娘の前でこんな話は不適切だった」と心から反省しましたが、旦那は「この言い方、さすが女の子だなぁ」と感心したようです。まるで「私達の子供より、あなたは飲み会の方が大切なのね」という、良くある家庭のケンカの火種になりかねない論法と一緒だと。 兄弟は弟だけだし、職場も女性が殆どいなかったパパさんは、結婚する前は本当に女性が苦手だったそうですが、娘が生まれてからというもの、色々とカルチャーショックを受けているようです。 今日のこの出来事もそうだったようです。 「娘がいなかったら『え?何を言いたいの?』と思うだろう」と。 女の子はホント複雑だなぁと、難しい顔をしていました。 私は私で「この話は不適切だった、まさかここまで理解しているとは思わなかった、もうちょっと話す内容に気を付けなければ…」と、娘が大きくなったことに嬉しさと娘を悲しませたことへの反省の気持ちが半々な朝でした。 話は長くなりましたが、今日も良い一日を!!!