4歳の女子力

たった4歳の娘の、並々ならぬ女子力について。
——-

今朝も娘の登園の付き添いで幼稚園に行ったのですが、
教室の5mくらい前で、娘が顔を曇らせ立ち止まってしまいました。

そんな様子を見て、いつも娘より先に登園している
同じクラスの男の子2人が娘に駆け寄り
まずA君が優しく娘の手を握り、教室に連れていこうとしました。

A君優しいなあ…と、私が感激していたのですが、
当の娘はとても嫌そうな顔をしながら、思いっきり手をブンブンと振って、
A君の手を振りほどいてしまいました。

ガッカリした様子のA君。

あまりの好意の無視っぷりに私がいささか動揺してしまったのですが(笑)
私が動揺しているうちに今度はB君が娘に近づいてきました。
そして娘の手を握ると…娘は嫌がらずに、そのまま繋いで一緒に教室へ。

勝ち誇った顔のB君。
悔しそうなA君が「○○ちゃんは僕のこと好きじゃないんだって!!」

ビックリして言葉を失う私。

園から帰宅して夕飯を食べながらこの事を娘に話しました。
「折角一緒に行こうって手を繋いでくれたんだから、そんな嫌そうな顔をしたら可哀想じゃないのかなあ?」
「でも、なんでA君は振りほどいたのに、B君とは手を繋げたの?」

私の問いかけに娘は、含みのある笑みを見せながらこう答えました。
「だって、○○はB君の方が好きなんだもん♡」
「B君は○○のこと好きだって言ったから好き~」

…しかし話はこれだけじゃなかったりします。

娘が幼稚園に入園する前、
よく行っていた児童館でいつも仲良くさせて貰っていたC君。
C君も、偶然同じ幼稚園です。

C君は娘と同じクラスにはならなかったものの、
今でもほぼ毎日C君のお母さんに、娘の名前を言うそうです。
「○○ちゃんは優しい!」
「もしうちに○○ちゃん来たらどうする~?」
C君はじいじやばあばにも娘の名前を教えているそうです。

そんな経緯のあるC君。
さっきの夕飯時のB君のお話の後、C君の事も聞きました。

「C君は好き?」
「うん」
「でもB君も好きって言ってたでしょ?B君とC君どっちが好き?」
「どっちも~♡」

そう答えた後、何かを思い立ったかのような表情になり、
いきなり口を開くとこう私に言ってきました。

「ねぇ、ママ。C君と遊ぶ約束して!!」
「いつ??明日???」
いやいや。1秒で電話なんかできません。(母の内なる声)

4歳の女子力、スゴイです。ちょっとまじめにビックリしました。
たった4年しか生きてないのに、
今、3人の男の子から好かれていることになります。
これが本当に年頃になったらどうなってしまうんだろう。

ただただ、ビックリした母。私。
同じ年ごろの男の子のママさんは、
やっぱりこういうことでビックリしたりするのでしょうか…。

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